ちょめちょめブログ

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知らない企業名を避けちゃダメな話 @tapt_

こんにちは。

ちょめちょめです。

 

株式投資とかやっていない限り、就活前の学生が知っている企業数は少ないです。


学生の情報源はCMや身近な商品名からがほとんどだと思います。

しかし、世の中には上場企業だけでも約3500社存在し、法人企業は約170万社存在します。まずは一社でも多くの企業の存在を知ることが大事です。知っている企業の数が増えれば、選択肢も増えます。

特に強いこだわりがない限り、知名度が高い有名企業ばかりを受けるのはオススメできません。何故なら、知名度が高い分、倍率も高いからです。有名企業ばかり受けて、全滅したという人を知っています。

じゃあどうすればいいんだ…と思うかと思います。


一般知名度が低い企業を(も)受けましょう!
世間的な知名度が低くても、世界で認められている企業はたくさんあります!

1位:ナブテスコ
2位:ハーモニック・ドライブ・システムズ
3位:住友重機械工業
4位:日本電産

恐らく4社とも知らない方がほとんどだと思います。
これは「産業ロボット向け精密減速機」と言って、産業ロボットの関節として使われ、ロボットの性能を左右する基幹部品のひとつです。


4社とも日本企業であり、この4社で世界シェアを独占しています!

 

ちなみに1位のナブテスコは世界60%のシェアを有しています。 



1位:信越化学工業(日)
2位:SUMCO(日)
3位:環球晶円(台)
4位:Siltronic(独)
5位:LGsiltron(韓)

 

 

 

半導体シリコンウエハー」の世界シェアです。


半導体シリコンウエハーは、半導体の製造に欠かせない材料です。日常生活で目にすることはありませんが、表面を鏡面に磨き上げ、世界中のあらゆる物質の中で最も高い平坦度を誇り、微細な凹凸や微粒子を限界まで排除した、超平坦・超清浄な円板で、半導体の基盤(基板)材料です。最先端の半導体には高度な技術が求められる最高品質のシリコンウエハーが必要です。

1位と2位は日本企業です!

このように、世界に誇るメーカーは日本にたくさんあります!
しかもそのほとんどが一般知名度の低いBtoB企業なんです!

 

「BtoBとかBtoCとかBtoGとか聞くけど、結局どういう意味か分からない!」という方はこれを参考にしてください。

→「「BtoB」「BtoC」「BtoE」「BtoG」「CtoC」「GtoC」の意味とは?」http://iso-labo.com/wakaru/business/BtoB_BtoC_BtoE_BtoG_CtoC_GtoC.html

ちなみに、日本が強いBtoBメーカーは主に、(機械・電子)部品、(工作・産業)機械、化学(素材)、精密機器、重電等です。

こういった企業は基本的に取引先が固定されているので、営業になったとしても、ルート営業になります。製品が勝手に売れるので、ノルマや数字を求められるというよりかは、納期調整や社内調整の業務がメインになってきます。

更に、取引先が固定され、製品が安定的に供給されているので、売上や利益が安定しやすく、社員寮や社宅や保養所等の福利厚生が充実していたり、育休制度や時短勤務等の働き方改革にも積極的で、ワークライフバランスの取れる企業が多いです!

「じゃあそのBtoBメーカーってどうやって調べればいいの!?」って思われる方もいるでしょう。

 

BtoBメーカーを調べる手段
・業界地図
日本経済新聞
日経ビジネス
週刊東洋経済
週刊ダイヤモンド
・田宮寛之「みんなが知らない超優良企業」(書籍)
・田宮寛之「業界地図の見方が変わる! 無名でもすごい超優良企業」(書籍)
・村田朋博「営業利益率20%のビジネスモデル」(書籍)
・のまどサラリーマンのブログ(http://nomad-salaryman.com/profile)
・企業間取引ジャンル別検索(https://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Business_to_Business/)
等があります!

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

皆さんが知らなくても、知名度が低くても、凄い企業はたくさんあります。

 

会社知名度だけに拘らず、広い視野を持って企業選びをしていきましょう。

 

本記事は以上になります!

 

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