売買報告になります。
7月9日に以下の株式を取得しました。
銘柄:Micron($MU)
取得単価:1,029.13USD
取得株数:2株
⇒336,044円(手数料等込み)
取得理由:半導体ポートフォリオ拡充のため
5バガー、10バガーの波には完全に乗り遅れましたが、今更ながらメモリ銘柄を購入(ちょいつまみ)しました。
自身が半導体関連業界に身を置き、肌で実感していることもあり、メモリ企業はシリコンサイクルの煽りを直に受けるシクリカル銘柄だと認識しておりました。
しかしながら、AIによってここまでメモリ需要が拡大するとは数年前まで思っておらず、また需要拡大が確認された後も、過去の傾向からメモリ株に触れることは避けておりました。
しかしながら直近の決算を確認し、Micron単体の売上高で半導体王者NVIDIA($NVDA)の半分にまで迫り、また営業利益では6割に迫る数値を見て、ポートフォリオへの追加を考えるようになりました。
私が保有するNVIDIA(ソフトウェアCUDAとハードウェア同士の連携によるインフラ的立場)、Broadcom(ネットワーキングの王者)、TSMC(最先端半導体における圧倒的な生産規模とコスト競争力)はどれも優れたワイドモート(競争優位性)を持ちますが、残念ながらメモリにおいてはそうとは限りません。
とはいえ、NVIDIAのHPC(ハードウェア)以上のボトルネックになっており、また長年のメモリメーカー同士の血みどろの争いにより、先端メモリプレイヤーが3社(Samsung、SK Hynix、Micron)にまで淘汰され、需要が供給を圧倒的に上回る状況が起きており、高い確率でそれが続く(拡大する)ことが予想されます。
そのため、メモリ株の相場調整が入ったこのタイミングで、新規買いをするに至りました。
ここからは株価の下落とともにナンピン買いしていく予定ですが、多くても10株は超えないくらいの比率にするつもりです。
〜参考情報〜
Micron Technology, Inc. $MU
Q3 FY2026
今四半期業績
⭕️ EPS:$25.11 (予想$20.83)
⭕️ 売上高:$41.46B (予想$35.85B)
✅ Non-GAAP粗利益率:84.9% (前四半期: 74.9%, 前年同期: 39.0%)
✅ Non-GAAP営業利益率:81.2% (前四半期: 69.0%, 前年同期: 26.8%)
✅ Cloud Memory BU売上高:$13.77B (営業利益率78%, 前四半期: 66%)
✅ Core Data Center BU売上高:$11.52B (営業利益率83%, 前四半期: 67%)
次四半期ガイダンス
✅ EPS:$31.00 (予想$25.59)
✅ 売上高:$50.0B (予想$43.41B)
ポイント
・売上高$41.46Bは前年同期比約346%⤴︎
・Non-GAAP粗利益率84.9%、営業利益率81.2%と半導体業界では異例の高水準へ。
・複数年にわたるStrategic Customer Agreementsを締結し、今後の収益の持続性と予測可能性の大幅な向上を目指す変革的な取り組みを実行。
・Q4ガイダンスは売上高$50.0B±$1.0B、Non-GAAP EPS $31.00±$1.00と、アナリスト予想を大幅に上回る見通しを提示した。
・ガイダンス粗利益率はQ3を超える約86%を見込む。
以上です。





