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20代でなんとかアッパーマス層に到達した @tapt_ が運営しているブログです

2024年8月31日時点での金融資産額について @tapt_

 

2024年8月31日時点での金融資産額:31,094,214円

 

※マネーフォワードのデータを参考にしています

年初からの増加額:9,628,245円(給料含む)

年初からの伸び率:44.8%

7月末からの増加額:1,551,364円(給料含む)

7月末からの伸び率:5.2%


〜内訳〜

現金:3,551,027円

ポイント:59,833円

証券(株式現物):22,057,119円

投資信託:4,684,500円(NISA関連)

年金:741,735円(確定拠出年金iDeCo)

 

◇現金

三菱UFJ 普通預金:1,751,155円

住信SBIネット銀行(証券用):1,097,230円

三井住友銀行:144,500円

SBI証券(米ドル):64,302円

マネックス証券(米ドル):62,337円

+その他 細々とした現金

 

保有銘柄(株数/評価額/含み損益%)〜

$NVDA(680/12,345,855円/889.06%)

信越化学工業(500/3,211,0000円/100.94%)

$AMD(130/2,750,133円/77.19%)

$TSM(65/1,589,650円/117.68%)

$QQQ(40/680,480円/47.69%)

$非公開株式(NA/1,480,000円/NA)


投資信託(評価額/含み損益%)

旧つみたてNISA:eMAXIS Slim 全世界株式(2,404,307円/64.13 %)

新NISA(成長投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(1,450,605円/3.61%)

新NISA(つみたて投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(826,588円/3.32%)

 

 ◇年金(評価額/含み損益%)

確定拠出年金:以下

銘柄A(157,071円/60.24%)

銘柄B(40,600円/121.13%)

銘柄C(17,361円/72923%)

銘柄D(12,967円/92.1%)

銘柄E(6,545円/86.47%)

iDeCoeMAXIS Slim 全世界株式 除く日本(507,071円/30.85%)

 

◇気になる銘柄

・レーザーテック(6920)

ダイキン工業(6367)

朝日ネット(3834)

学情(2301)

・テラプローブ(6627)

・SEMITEC(6626)

・AeroEdge(7409)

・イントラスト(7191)

・ビスメイツ(9345)

ハードオフ(2674)

・アイエスビー(9702)

旭情報サービス(9799)

・NSW(9739)

・KSK(9687)

アルファポリス(9467)

宝印刷(7921)

・ユニバーサル園芸社(6061)

セラク(6199)

星医療酸器(7634)

 

◇8月のポイント

・歴史的な株価調整

 

アッパーマス層に返り咲きました。

 

気になる銘柄のところに見慣れない銘柄がたくさんあるかと思いますが、趣向を変えて割安小型成長株にも挑戦して見ようと考えました。

今読んでいる清原達郎さんの本(わが投資術)がきっかけになります。

 

〜参考〜

https://amzn.to/3X6ZTVT

 

とりあえずPERがそこまで高くなく、また売上成長しているという条件でスクリーニングし、リストアップした銘柄になりますので、これから財務や内部情報など調査して絞ってまいります。

 

5年くらい前にも割安株に手を出したことがありますが、その頃とはまるで違った銘柄が出てきて面白いですね。

 

9/2(月)更新

→ネットキャッシュ比率を試算してみましたが、いずれも0.5すら下回りました。スクリーニングの仕方が悪かったのか、もっと幅広い企業群から探していく必要があるのか、もう少し調べてみます。

 

以上、よろしくお願いいたします。
 

2024年7月31日時点での金融資産額について @tapt_

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2024年7月31日時点での金融資産額:29,542,850円

 

※マネーフォワードのデータを参考にしています

 

年初からの増加額:8,076,881円(給料含む)

年初からの伸び率:37.6%

6月末からの増加額:△4,936,437円(給料含む)

5月末からの伸び率:△14.3%


〜内訳〜

現金:2,413,565円

ポイント:52,319円

証券(株式現物):21,857,684円

投資信託:4,473,962円(NISA関連)

年金:745,320円(確定拠出年金iDeCo)

 

◇現金

三菱UFJ 普通預金:501,741円

住信SBIネット銀行(証券用):1,296,839円

SBI証券(米ドル):65,804円

マネックス証券(米ドル):66,858円

+その他 細々とした現金

 

保有銘柄(株数/評価額/含み損益%)〜

$NVDA(680/11,881,131円/799.61%)

信越化学工業(500/3,374,000円/111.14%)

$AMD(130/2,875,374円/75.1%)

$TSM(65/1,588,483円/105.58%)

$QQQ(40/698,694円/51.64%)

$非公開株式(NA/1,440,000円/NA)


投資信託(評価額/含み損益%)

旧つみたてNISA:eMAXIS Slim 全世界株式(2,460,897円/67.79%)

新NISA(成長投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(1,274,359円/6.2%)

新NISA(つみたて投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(738,706円/5.53%)

 

 ◇年金(評価額/含み損益%)

確定拠出年金:以下

銘柄A(160,813円/66.99%)

銘柄B(42,017円/128.85%)

銘柄C(17,706円/75.65%)

銘柄D(13,298円/97.01%)

銘柄E(6,693円/90.68%)

iDeCoeMAXIS Slim 全世界株式 除く日本(504,793円/34.36%)

 

◇気になる銘柄

・$NVDA

ダイキン工業(6367)

 

◇7月のポイント

・プライベートでの支出 

・株価調整

 

アッパーマス層から転落しました。

$NVDAの下落、もありますがプライベートでの支出の方が響きました。

(先月と比較いただければ分かりますがNISA、iDeCo以外で株式を買っていないのに現金が減っています)

 

$NVDAの調整局面がくるか分かりませんが、2022年秋頃のような下落があれば買い増していきたいなと思います。(NVDAに限らずですが)

 

以上、よろしくお願いいたします。

2024年6月28日時点での金融資産額について @tapt_

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2024年6月28日時点での金融資産額:34,479,287円

※マネーフォワードのデータを参考にしています

 

年初からの増加額:13,013,318円(給料含む)

年初からの伸び率:60.6%

5月末からの増加額:5,431,475円(給料含む)

5月末からの伸び率:18.6%


〜内訳〜

現金:4,885,879円

ポイント:50,128円

証券(株式現物):24,343,510円

投資信託:4,429,956円(NISA関連)

年金:769,814円(確定拠出年金iDeCo)

 

◇現金

三菱UFJ 普通預金:966,961円

住信SBIネット銀行(証券用):868,787円

SBI証券(米ドル):2,607,171円

マネックス証券(米ドル):70,643円

+その他 細々とした現金

 

保有銘柄(株数/評価額/含み損益%)〜

$NVDA(680/14,135,487円/929.76%)

$AMD(130/3,342,941円/95.86%)

信越化学工業(500/31,190,003円/95.18%)

$TSM(65/1,811,982円/125.63%)

$QQQ(40/769,600円/67.03 %)

$非公開株式(NA/1,021,500円/NA)

$非公開株式(NA/143,000円/NA)


投資信託(評価額/含み損益%)

旧つみたてNISA:eMAXIS Slim 全世界株式(2,600,033円/77.27%)

新NISA(成長投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(1,148,328円/14.83%)

新NISA(つみたて投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(681,595円/13.6%)

 

 ◇年金(評価額/含み損益%)

確定拠出年金:以下

銘柄A(165,664円/75.31%)

銘柄B(42,570円/131.86%)

銘柄C(18,026円/78.83%)

銘柄D(13,694円/102.87%)

銘柄E(6,790円/93.45%)

iDeCoeMAXIS Slim 全世界株式 除く日本(523,070円/43.75%)

 

◇気になる銘柄

ダイキン工業(6367)

→データセンターの冷却需要を予測

 

◇6月のポイント

・$NVDAの株式分割

 

遂に金融資産額3,000万円を超えることができました。主な要因としては、$NVDAと$TSMの貢献が大きいと思います。

 

野村総合研究所によって定義されているアッパーマス層に到達したわけですが、インフレが継続しており、先行き不安が続く世の中ですので、まだまだ上を目指していきたいと思います。

 

とはいえケチケチしすぎても仕方ないため、資産運用は欲張りすぎず程々のパフォーマンスで、たくさん働き、たくさん稼ぎ、たくさん勉強し、たくさん遊び、楽しく過ごしていければと思います。

 

以上よろしくお願いいたします。

 

(☆タップ、読者登録いただけると嬉しいです)

2024年5月31日時点での金融資産額について @tapt_

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2024年5月31日時点での金融資産額:29,047,812円

※マネーフォワードのデータを参考にしています

 

年初からの増加額:7,581,843円(給料含む)

年初からの伸び率:35.3%

4月末からの増加額:1,663,799円(給料含む)

4月末からの伸び率:4.8%


〜内訳〜

現金:4,768,425円

ポイント:48,132円

証券(株式現物):19,430,680円

投資信託:4,088,140円(NISA関連)

年金:712,435円(確定拠出年金iDeCo)

※月途中で確定拠出年金のパスワードを間違えてアカウントがロックになったため、月末締めデータではございません。

 

◇現金

三菱UFJ 普通預金:1,373,201円

住信SBIネット銀行(証券用):618,433円

SBI証券(米ドル):2,556,693円

マネックス証券(米ドル):68,744円

+その他 細々とした現金

 

保有銘柄(保有株数/評価額/含み損益%)〜

$NVDA(68/9,802,626円/628.18 %)

$AMD(130/3,332,885円/99.12%)

信越化学工業(500/2,927,500円/83.2%)

$TSM(65/1,536,852円/95.14%)

$QQQ(40/716,017円/55.4%)

$非公開株式(NA/969,000円/NA)

$非公開株式(NA/145,800円/NA)


投資信託(評価額/含み損益%)

旧つみたてNISA:eMAXIS Slim 全世界株式(2,457,652円/67.57%)

新NISA(成長投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(1,085,444円/8.54%)

新NISA(つみたて投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(545,044円/9.01%)

 

 ◇年金(評価額/含み損益%)

確定拠出年金:以下

銘柄A(148,647円/63.53%)

銘柄B(40,179円/118.84%)

銘柄C(17,462円/73.23%)

銘柄D(13,264円/96.5%)

銘柄E(6,663円/89.83%)

iDeCoeMAXIS Slim 全世界株式 除く日本(486,220円/38.11%)

※申し訳ございませんが、確定拠出年金のパスワードを間違えてアカウントがロックになったため、月末締めデータではございません。

 

◇気になる銘柄

Broadcom($AVGO)

 

◇5月のポイント

・$NVDAの決算発表

 

$NVDAの決算発表がされましたね。

NVIDIAに対する私のスタンスについて記事にしましたので、よろしければご覧ください。

NVIDIA($NVDA)に対する私のスタンス @tapt_

https://tapt.hatenablog.jp/entry/2024/05/28/084519

 

NVIDIAのおかげもあり、金融資産3,000万円までもう少しになります。

2022年秋の安値のタイミングで、約20,000USD分の資金を用意していながら投入しなかったことを今でも後悔していますが、現時点で68株を保有できているだけ恵まれていると思うようにします。

 

引き続き、新NISAとiDeCoへの入金を継続してまいります。

 

最後に当ブログ読者になっていただけますと嬉しいです。(「読書になる」ボタンを押してください)

 

以上です。

 

NVIDIA($NVDA)に対する私のスタンス @tapt_

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巷ではNVIDIAの話題で持ち切りで、職場でもNVIDIAの話題が増えてきています。

 

加熱している状況だからこそ、私自身が冷静になるために、

⓪直近の決算

NVIDIA株をいつから買い始めたのか?

②何故買ったのか?

③何故持ち続けているのか?

NVIDIAの何が凄いのか?

⑤今後も持ち続けるか?

について本記事にて整理したいと思います。

(本当はもっと前からこの記事を出したかったですが、ある程度リターンで結果を出してからの方が説得力が出てくると思いまして...)

 

⓪直近の決算まとめ 

2025年第1四半期決算(2024.5.22)
︎︎︎︎︎︎✔EPSは予想$5.59に対して$6.12だった。

✔売上高は予想$24.65Bに対して$26B、売上高成長率は前年同期比で+262%だった。

✔2025年第2四半期決算のガイダンス売上高は予想$268.8Bに対し、新ガイダンスとして

$274.4B〜$285.6Bが提示された。 

✔Data Center部門の前年同期比での売上成長率は+427%、Gamingは+18.2%、Professional Visualizationは+44.8%、Autoは+11.2%だった。

✔今回決算での売上総利益率は78.4%だった。

✔株式10分割を発表した。

⇒記載の通りですが、皆さんの予想通り、データセンター向けAIサーバー用GPU(いわゆるHPC)が売上と利益に大きく貢献しているようです。

HopperアーキテクチャのGH100がシステムと一緒にたくさん売れているのでしょうね。

技術的な解説記事はネットに転がっているものを見ていただきたいですが、CUDA処理用のCore総数は18,432個もあるようです。意味不明ですね。

 

NVIDIA株をいつから買い始めたのか? 

2020年の夏頃から買い始めました。

そこから2021年春頃まで横ばいが続きましたので、何回かスポット買いした記憶があります。

株式の平均取得単価は127USDで、保有株数は68株です。

 

②何故買ったのか?

並列計算処理に対し、プラットフォーム(ソフトウェア)とハードウェアの両方を持っており、他者の参入障壁が非常に高いと感じたためです。

※詳細については④にて記載します

 

③何故持ち続けているのか?

上記の参入障壁が崩れないどころか、年月を経て、更に強固になっていると認識しているためです。

''学習と推論''という点でCPUに比べて優位性があり、これは昨今の生成AI開発に限らず、計算効率の面であらゆる科学技術の発展に必要なものだと考えております。

 

NVIDIAの何が凄いのか?

「プラットフォーム(ソフトウェア)とハードウェアの両方」とありますが、詳しく説明いたします。

 

ソフトウェアプラットフォームはCUDA(クーダ)と呼ばれる並列計算処理を行うためのプログラム開発基盤・実行環境のことを指します。

 

元々はゲームのグラフィック処理を行う目的で、単純な計算を並列実行するためにGPUというハードが使用されておりました。

 

この並列計算はグラフィック処理以外にも活用できる場面がたくさんあると目をつけた同社がリリースしたのが、GPUによる計算を目的としたプラットフォームである''CUDA''になります。

 

NVIDIAGPUを作って売っている会社(正確には作っているのはTSMC)」というイメージを持たれている方が大勢いらっしゃいますが、私はソフトウェアプラットフォームであるCUDAこそが、同社の競争力の根幹だと考えております。

 

というのも、同社が2006年にCUDAをリリースし、そこから多くのソフトウェア人材を囲い込み、多額の資金を投じてCUDAエコシステムを発展させることで、GPUを科学計算用途にも応用させ、それが結果的に深層学習にも利用され、今日のAI開発にとって必要不可欠なものになっているためです。

(そしてCUDAを利用するためには、NVIDIAが提供するGPUを用意する必要があるというワケです。)

 

ハードウェアとしての半導体を研究開発設計から製造まで垂直統合している会社はあれど、ソフトウェアとそこに使用されるハードウェアとしての半導体垂直統合させ、かつここまで洗練された仕組みを作っている会社を他に知りません。

(方向性は異なりますが、考え方はAppleと近いかもしれませんね)

 

CUDAの並列計算資源を使いたい世界中の研究者や開発者や設計者が、研究・開発・設計をすればするほど、プラットフォーマーであるNVIDIAのエコシステムは更に強いものになり、参入障壁は益々高くなっていくでしょう。

 

ちなみにソフトウェアとハードウェアの両輪を有する競合としては、AMDが該当し、同社も2016年にCUDAに相当するシステムであるROCmをリリースし、NVIDIAを追いかけている状況です。

 

またGAFAMは対抗策(依存からの脱却や電力効率の面)として、自社で独自チップを設計し始めているようですが、半導体としての設計ノウハウの差に加え、デファクトスタンダードと化したNVIDIAの城であるCUDAに最適化するように設計しなければいけない制限(諸説あり)がある等の事情があり、計算能力(パフォーマンス)でNVIDIAを上回ることは難しいことが予想されます。

 

これはご存知ではない方もいらっしゃるかもしれませんが、NVIDIAはCUDAとGPUだけではありません。

CPUとしての役割を持つGraceアーキテクチャを2021年4月に発表しました。

これにより彼らにとって念願であるGPUとCPUの統合が可能になりました。

 

半導体は外部製品を使用すればするほど、役割の異なる半導体同士を組み合わせる際に様々な制約が生じます。(設計思想の異なる半導体同士を接続してパフォーマンスを発揮することは難しいです)

 

とりわけ演算の役割を持つ半導体ほど、CPUから指示を出す→GPUで大量の計算処理をする、このトータルの''処理速度''が重視されるため、それが顕著に現れます。

 

またCPU以外にもデータ処理ユニットの役割を持つDPUも彼らの得意分野になります。

DPUとはネットワーク通信で発生するパケット損失を限りなくゼロに近づけるための処理を行うもので、年々増加するネットワーク内のトラフィック増加に対処するために必要なものになります。

パケット損失が多いと遅延の発生や、アプリケーションに問題が発生する可能性が出てくるため、高機能計算を目的とするデータセンター(HPC)向けに活用される技術です。

2020年4月に買収完了したMellanoxがその役割を担っています。

 

色々と書きましたが、NVIDIAは高機能計算領域の発展のため、各方面に手を広げ、それらを1つに統合することで、ユーザーは最大限のパフォーマンスを発揮することができるのです。

 

⑤現在のリターンは?今後も持ち続けるか?

5月26日(日)時点のリターンはドル建てで+738.34%、円建てで+1,138.71%になります。

 

マイニングバブルの時のように、短期的には株価の変動はあるかもしれませんが、人類が科学を追究する限り、またそのためにCUDAのエコシステムが利用され続ける限りは、同社株式を保有し続けるつもりで考えています。

 

以上です。

 

※まだまだ書きたいことはあるので、追記更新するかもしれません。

 

2024年4月30日時点での金融資産額について @tapt_

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2024年4月30日時点での金融資産額:27,711,611円

※マネーフォワードのデータを参考にしています

 

年初からの増加額:6,245,642円(給料含む)

年初からの伸び率:29%

3月末からの増加額:△169,835円(給料含む)

2月末からの伸び率:△1%


〜内訳〜

現金:4,589,232円

ポイント:46,484円

証券(株式現物):18,778,578円

投資信託:3,625,170円(NISA関連)

年金:672,147円(確定拠出年金iDeCo)

 

◇現金

三菱UFJ 普通預金:1,640,137円

住信SBIネット銀行(証券用):168,078円

SBI証券(米ドル):2,561,993円

マネックス証券(米ドル):67,671円

+その他 細々とした現金

 

保有銘柄(保有株数/評価額/含み損益%)〜

$NVDA(68/9,319,457円/590.83%)

$AMD(130/3,196,369円/90.56%)

信越化学工業(500/3,097,500円/93.84%)

$TSM(65/1,404,249円/77.92%)

$QQQ(40/661,802円/43.64%)

$非公開株式(NA/969,000円/NA)

$非公開株式(NA/130,200円/NA)


投資信託(評価額/含み損益%)

旧つみたてNISA:eMAXIS Slim 全世界株式(2,356,077円/60.64%)

新NISA(成長投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(844,989円/5.62 %)

新NISA(つみたて投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(424,104円/6.02 %)

 

 ◇年金(評価額/含み損益%)

確定拠出年金

銘柄A(114,814円/62.53%)

銘柄B(40,106円/118.44%)

銘柄C(17,213円/70.76%)

銘柄D(12,915円/91.33%)

銘柄E(6,517円/85.67%)

iDeCoeMAXIS Slim 全世界株式 除く日本(450,582円/32.44%)

 

◇気になる銘柄

特に無し

 

◇4月のポイント

特に無し

 

更新が遅くなり申し訳ございません。

 

以上の通り報告させていただきます。 

 

よろしくお願いいたします。

2024年3月29日時点での金融資産額について @tapt_

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2024年3月29日時点での金融資産額:27,881,446円

※マネーフォワードのデータを参考にしています

 

年初からの増加額:6,415,477円(給料含む)

年初からの伸び率:29.8%

2月末からの増加額:1,023,149円(給料含む)

2月末からの伸び率:3.8%


〜内訳〜

現金:4,536,897円

ポイント:45,369円

証券(株式現物):19,291,608円

投資信託:3,343,729円(NISA関連)

年金:663,843円(確定拠出年金iDeCo)

 

◇現金

三菱UFJ 普通預金:1,422,597円

住信SBIネット銀行(証券用):417,734円

SBI証券(米ドル):2,479,433円

マネックス証券(米ドル):65,781円

+その他 細々とした現金

 

保有銘柄(保有株数/評価額/含み損益%)〜

$NVDA(68/9,301,716円/611.46%)

$AMD(130/3,552,169円/118.51%)

信越化学工業(500/3,292,000円/106.01%)

$TSM(65/1,338,779円/75.03%)

$QQQ(40/670,943円/45.62%)

$非公開株式(NA/1,047,000円/NA)

$非公開株式(NA/119,000円/NA)


投資信託(評価額/含み損益%)

旧つみたてNISA:eMAXIS Slim 全世界株式(2,369,450円/61.55%)

新NISA(成長投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(648,440円/8.07%)

新NISA(つみたて投資枠):eMAXIS Slim 全世界株式(325,839円/8.61%)

 

 ◇年金(評価額/含み損益%)

確定拠出年金:商品合算(223,386円/74.3%)

iDeCoeMAXIS Slim 全世界株式 除く日本(440,457円/34.13%)

 

◇気になる銘柄

特に無し

 

◇3月のポイント

・新NISA(つみたて投資枠/成長投資枠)の積み立てを継続

 

2024年はここまでパフォーマンスがいい感じで、いよいよ3,000万円が迫っている状況です。

さて、2024年12月までに到達することはできるのでしょうか。

 

エクストリーム節約をせずとも、金融資産額が増えていることに喜びを感じるとともに、「少し順調にいきすぎていないか?」という不安感もあります。

 

それなりの現金はありますので、上記の不安が現実になった時に、その現金を惜しみなく投入できればと思います。 

 

話は変わりますが、色々あって4月から東京で働くことになりました。

関東にお住まいの方、

是非一緒にご飯を食べましょう!

 

以上、よろしくお願いいたします。