2022年4月30日時点での金融資産額:11,533,268円
(マネーフォワードのデータを参考にしています)
月初からの増加額:△1,438,472円(給料含む)
月初からの伸び率:△11.1%
年初からの増加額:△2,083,428円(給料含む)
年初からの伸び率:△15.3%
〜内訳〜
現金:2,190,223円
ポイント:23,905円
証券:8,113,909円
投資信託:1,033,156円(つみたてNISA)
◇現金
メインバンク 普通預金:532,440円
SBI証券(米ドル):1,547,467
マネックス証券 米ドル:51,649円
住信SBI ハイブリッド預金:33,718円
住信SBI 代表口座:5,756円
nanaco:25,145円
モバイルSuica:14,431円
Suica:12,224円
ICOCA:706円
楽天キャッシュ:20円
$VTI(85/2,284,089/△13.35%)
$NVDA(68/1,638,167円/46.04%)
$AMD(130/1,444,065円/3.54%)
$CRWD(36/929,409円/90.2%)
$TSM(65/784,594円/19.55%)
$非公開株式(NA/653,000円/NA)
$QQQ(10/410,584円/△10.89%)
◇投資信託(評価額/含み損益%)
つみたてNISA:eMAXIS Slim 全世界株式(1,033,156円/23.98%)
◇年金(評価額/含み損益%)
確定拠出年金:商品合算(115,450円/33.2%)
iDeCo:eMAXIS Slim 全世界株式 除く日本(56,625円/0.55%)
◇2月のポイント
・$GOOGLを全株売却
◇気になる銘柄
$TSM
$ASML
信越化学工業(4063)
円安&米株安で皆さん血まみれですね。
しばらく円安が続きそうなので、海外売上比率が高くて外貨を稼げる日本株(とりわけ製造業)に興味が出てきました。
私なりのポイントは
①海外売上比率が70%以上
②営業利益率が20%以上
③成長性のある分野の製品を持っている
④世界シェア及びワイドモートを持っている(強気な値上げができる)
⑤製品の販売単価が安い(諸説あり?)
あたりかなと思います。
電子部品や化学品が当てはまるでしょうか。 例えば 信越化学工業(4063)や村田製作所(6981)とかSMC(6273)とか
それか日本円で受けられるサービスを通じて自己投資( )の方に注力していくのもアリかもしれないですね。
以上、よろしくお願いします。